お知らせ

スマートスクール実証事業とは

下記の二事業を一体的に行っています!

 

◇文部科学省「次世代学校支援モデル構築事業」

 校務データと児童生徒の学習記録データ(学習履歴や成果物等の授業・学習の記録)等を有効に連携させ、可視化することで、教員による学習指導・生徒指導等の質の向上や学級・学校運営の改善を資することを目的とした実証を行うもの。

※詳細はこちらをご確認ください。

 

◇総務省「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」

 児童生徒や教職員が教室、家庭等で授業や自主学習に利用する「授業・学習系システム」と教職員が職員室等で出欠管理や成績評価等に利用する「校務系システム」との間の安全かつ効率的な情報連携と、当該連携により生成されるデータの効果的活用を実現するシステム(スマートスクール・プラットフォーム)についての実証を行うもの。

※詳細はこちらをご確認ください。

 

本校の具体的な取組

・電子黒板やタブレット等のICT機器を活用した授業の推進とデータ蓄積

 ・教職員によるタブレット・校務用PCを活用しての校務系データ蓄積